テーマパークのような世界遺産!エストニア・タリン中世の街歩き

◆まるでテーマパーク!世界遺産「タリンの旧市街」を歩こう
b0141240_08552194.jpg
エストニアで絶対に訪れるべき場所、「タリンの旧市街」
恥ずかしながらUKOARA、ここに来るまで全く知らなかったのですが、この保存状態の良い歴史地区は1997年世界文化遺産に登録されました。

旧市街はとにかくフォトジェニック!街歩きをするだけでシャッターを押す手が止まりません。
旧市街については見所が多いため、数回に分けてお届けします。まずは街歩き。グルメもお買い物もすっ飛ばして街歩きのみを体験しましょう。

◆下町「ヴィル門~ラエコヤ広場周辺」
旧市街のメインの入り口はこちらの三角お屋根の「ヴィル門」。旧市街は山の手と下町に分かれています。まずは下町から。
b0141240_18564390.jpg
なんと、入り口で中世の商人に出会ったぁ(ウルルン)。
こちらは団体の観光客向けのオールドタウンツアーのガイドさん。運がよければ出会えます。(個人旅行者向けツアーはまだ開催されていないそうなので、今後に期待!)
b0141240_08561842.jpg
そしてメインストリートを進みます。
パステルカラーの町並み。マクドナルドもかわええ!!
b0141240_11303473.jpg
中世スタイルの食事が楽しめるレストラン「オルデ・ハンザ」の前にはアーモンド売りの少女。もう、これタイムスリップ感ものすごいのよ。
b0141240_08590206.jpg
そして、こんな人がうろうろしてる。この世界遺産。
b0141240_08592001.jpg
鳥のようなこちらは中世のお医者さん。世界遺産がテーマパークになっちゃってるの。
観光客大喜びですよ、これ。
b0141240_09475024.jpg
少し歩いては立ち止まる。全部の風景をカメラに収めたくなります。
b0141240_18522180.jpg
b0141240_18485393.jpg

クリスマスマーケットが開かれる旧市街の中心「ラエコヤ広場」に建つのは古い薬局「市議会薬局」
ヨーロッパで最も古い現役の薬局の1つ。地球の歩き方によると、1422年には3代目の主人が経営していたそうです。
b0141240_18502515.jpg
中もチラリ。ここではなんと「失恋に効く薬」が買えちゃいます。
その話はまた今度。
b0141240_18531593.jpg
この世界遺産に普通に住み、生活してる人たちがいるなんて、夢のようだよ。
と思いながら歩きますよ。
b0141240_11234958.jpg
b0141240_18523754.jpg

◆下町「北側~城壁」
次は北側を歩きます。ヴィル門を抜けて右側の城壁沿いに現れるのがUKOARA大興奮の「セーターの壁」。1年中セーターを売っています。
b0141240_08565544.jpg
そして、城壁の「ヘレマンタワー」に上ります。
b0141240_19045144.jpg
ヘレマンタワーにはタリンの有名人オールドトーマス(トーマスじいちゃん)が!
団体ツアーではオールドトーマスに鳥の撃ち方を教えてもらえます。
b0141240_08581316.jpg
古い城壁沿いを歩いたり。
b0141240_08575347.jpg

こちらはクラフトショップが集まる「カタリーナの小道」
ガラス細工、陶器、木工細工など沢山の工房が並びます。
b0141240_09522909.jpg
夜の雰囲気もいいよ。
b0141240_09524230.jpg
b0141240_11203036.jpg

旧市街の一番北にあるのが天皇陛下も泊まられたという5スターホテル「スリーシスターズ」。こちらのレストランでは天皇陛下訪問時と同じものが食べられるコース料理があります。
b0141240_11262132.jpg

このグレーのディズニーチックな建物は「ロシア大使館」!大使館かわぇぇ!!!もう、ここなんなんだ。全部かわいい。
b0141240_11213803.jpg
短い足という名の緩やかな階段「リュヒケ・ヤルク」を上がると、
b0141240_18494294.jpg
また城壁。上にはカフェがあります。
b0141240_11231969.jpg
なんか怖いけどゆーこあら持ってもらった。
b0141240_18490856.jpg
海の近くなのでカモメもいるよ。彫刻家ベルント・ノトケの15世紀の作品「死のダンス」で有名な「聖ニコラス教会」をバックに。
b0141240_18480540.jpg
慣れておる...。かわいい。
b0141240_18475207.jpg
エストニア滞在中はずっと曇りだったけど、この冬の寂しい感じがまたいい味出してる。ティム・バートンの映画に出てきそうな感じ。
b0141240_18481815.jpg
城壁の窓からはロシア正教会「アレクサンドル・ネフスキー聖堂」が見えます。
b0141240_18473860.jpg

◆山の手エリア「トーンペア」
ということでやってきました、たまねぎ屋根が目印のロシア正教会「アレクサンドル・ネフスキー聖堂」
この辺りは山の手「トーンペア」というエリアです。

b0141240_11292881.jpg
ロシア正教会の真正面のピンクの建物は「国会議事堂」。もともとはお城です。
たまねぎの威圧感がすごい。
b0141240_11200022.jpg
国会議事堂の一番端にある塔が1371年に建てられた「のっぽのヘルマン」
エストニア国民のシンボルです。
b0141240_11295850.jpg

「ワバドゥセ広場」。独立記念日にはここでイベントが開催されます。
b0141240_18484116.jpg
山の手の展望台からは旧市街から港までの大パノラマが広がります。
b0141240_11120764.jpg
わーい、素晴らしい!!
b0141240_11134180.jpg
風見鶏のいる風景。いいね。
b0141240_19254739.jpg
山の手は大使館などが集まるエリアで、カフェやお店も少ないのだけど下町と違って静かに散歩できる感じがまた良いです。
b0141240_11193084.jpg
b0141240_11274275.jpg

◆窓枠やドアのデザインもチェックして
b0141240_09512582.jpg
何から何までかわいい街。窓枠やドアも気にしながら歩いてみてね。
b0141240_11281271.jpg
b0141240_11284243.jpg
b0141240_18524338.jpg
ブーツ型の樋!!!おしゃれすぎて、ぎゃふんってなるね。
b0141240_18491970.jpg
旧市街自体はそんなに大きくなくて街歩きだけなら半日もあれば十分だけど、沢山写真を撮って、お茶をして、お買い物をして、ランチをしてと、目いっぱい観光をしてると1日半は欲しいところ。特に冬の日照時間は6時間と短く写真を撮るのも限られてくるので余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
あと、緩やかな坂道が多く、石畳は歩きにくいので歩きやすい靴で行きましょう。

フィンランド&エストニア2016まとめ記事はコチラ
エストニア政府観光局主催プレストリップにLinkトラベラーズメンバーとして参加しています。


トラックバックURL : http://nyacchi.exblog.jp/tb/26495723
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by 55nyatta | 2016-12-22 21:58 | フィンランド&エストニア(2016) | Trackback | Comments(0)

UKOARA(ゆーこあら)です。旅の記録と2にゃん(ニャッタは立派に旅立ちました)。緑のコアラと旅する元旅行会社勤務のフリー編集者兼ぬい撮り旅ブロガー。スペイン語が好き。同じ国に何度も行く習性があります(現在やっと21カ国。量より質重視。)。招待されても本音しか書きません。旅のご参考にどうぞ。


by UKOARA(ゆーこあら)