スペイン2008⑨スペインのクリスマスはロス・コン・デ・レイエスを
2008年 01月 28日
◆ホテルオペラの朝ごはん
近くにスイカを食べ続ける父と息子が。
といっても私は、絵はダリとマグリットしか興味がなく(ピカソも好き)、
相当疲労がたまっていたので少し見て回った後、美術館のカフェで休憩。
◆コレメナルデオレハの友人宅へ
13時 ファティマとカフェで待ち合わせ。約9ヶ月ぶりの再会。
パパも一緒に来てくれていた。お久しぶりー。
コーヒーをごちになりそのままファティマの家へ。
家に着くとまあまあ、かわいい子供たちのキスとケ タル?の嵐。
久しぶりの、ママ、おじちゃん、おばちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん。
初対面の茶にも人懐っこくて一安心。
お土産(クリスマスプレゼント)をみんなにあげて。
おうちの味。
クリスマスケーキは....
久しぶりに英語をたくさん話した。
◆ぺぺのワインセラー
ファティマの親戚のおじさんぺぺのお家に行って趣味のワインセラーを見せてもらう。
そしてぺぺの職場ワイン工場も見学。
おいしい!
手作りのラベルにはコレメナルデオレハ産と書いてあります。
原材料 ブドウ 以上!呑むのが楽しみ。
町を散歩した後、お肉屋さんのファテイマ宅で軽い夕食。
アルボンディガ(ミートボールのフライ)とお店のハモンセラーノ、チョリソ、ロモ。
とても贅沢。おいしいです。
それ以上でも以下でもない。
リアルウルルン。
またみんなとしばしのお別れ。また会えるといいな。
パパとファティマに駅まで送ってもらう。
気持ちがとても満たされていて夢のような感じ。